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★送料無料★【JPバージョン】 VFC/Umarex H&K M27 IAR Gen.2 GBBR (JPver./HK Licensed) [VFC OEM]

海外メーカー製品 受発注品在庫注意事項あり

★送料無料★【JPバージョン】 VFC/Umarex H&K M27 IAR Gen.2 GBBR (JPver./HK Licensed) [VFC OEM]

メーカー希望小売価格:
オープン価格
価格:

56,800円 (税込)

納品時整備オプション(選択必須):
納品時の整備オプションです。検品のみ、整備ありをご選択下さい。整備作業は大変お時間が掛かります。
※検品のみの場合は納期に変更はありません。
※整備お申込の場合の納期は、PC版サイトトップページに目安を記載しています。ご確認下さい。
リコイルスプリング交換:
当店オリジナルのリコイルスプリングに交換し作動効率アップを図ります。スプリング代込み。
バネ鳴り低減カスタムオプション(任意選択):
ブローバック作動時に気になるバネ鳴りを低減するカスタムを施工します。(選択任意)
初速調整オプション(任意選択):
納品時に高すぎる、低すぎる初速を調整し、作動性とのバランスを見て調整します(目安80~90m/s)。法定内での調整です。
初速の指定は出来ません。
マガジンのバルブを日本仕様の注入バルブに交換します:
VFC系のGBBマガジンの注入バルブをメーカー純正品の高圧仕様から、日本用の低圧仕様に交換します。
ガスの注入が容易になります。

※バルブ代込み
購入数:

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■納期と在庫、ご注意点について(必ずご確認下さい)

即納在庫がない場合、こちらの製品の納期区分【B】

納期区分、在庫について

※ご注文頂いた時点で上記リンク内のご案内事項はご了承頂いたものとして扱います。


■販売時のオプションについて(整備等)

下記のリンク先に各オプションの詳細情報がございます。ご依頼頂く場合はご確認の上お申し込み下さい。




■製品説明

M27IARとは?
M27IAR(Infantry Automatic Rifle)は、米国海兵隊がM249の後継機種として採用している分隊支援火器。
H&K社のHK416をベースとしたライフルがM27IARとして採用され、HK416のバレルを16.5inに延長したロングハンドガードを装備。
アウターバレルにはM16同様のバヨネットマウントが装備されている。
M249よりも機動性と命中精度が優れており、部隊や任務に応じて採用が開始されている。

■製品特徴

・HKライセンスドマーキングアルミレシーバー(モデリング+CNC仕上げ)
・M27ロングクァッドレイルハンドガード(アルミCNC)装備
・新型HOPアジャスト機能搭載(ガスブロック部分から2.5mm六角レンチでHOP調整可能)
・バヨネットマウント付16.5インチアウターバレル装備
・改良型ポリマーチャンバー搭載
・KAC フリップアップフロントサイト装備
・KAC Microリアサイト装備
・HK416E1チャージングハンドル装備
・改良型ボルトキャリアー搭載(HK416A5同型)
・グレードアップ版Hi-Speedバッファーユニット搭載
・HK416V1バトルグリップ装備
・HK416E1バットストック装備
・JPバージョンパーツ搭載

■ストライクアームズ的お勧めポイント


※旧HK416Dからの文章も一緒に載せておきます。変遷が分かりやすいと思います。
最新のバージョンはこの欄の一番下に記載します。
※M27は基本構造がHK416Dと同じですので、同じ内容にしています。

なんといってもライセンス生産によるフルマーキングが魅力です。アッパーレールナンバーもアッパーレシーバー、フロントレールともにマーキング済みです。
内部構造もエアソフトガンとして出来るギリギリまでリアルさを追求しており分解することすら楽しい製品です。
加工精度もVFCらしく概ね高精度でかなり良い出来になっています。この製品がこのお値段で購入できるとは良い時代になったなぁとつくづく思います。

チャンバーも更新されAEGタイプから、ハンドガンタイプラバーを使用するタイプに変更。ノズルもV3ですが内部は変更されています。(JP Ver.の初速は控えめにセットされていることが多いです。)
2015ver.になり、マガジンが新型に差し替わりました。ガスタンクの大容量化&高効率化を図ったHKタイプモデルが標準装備。(通常のM4/30連のものよりも若干長いです)
JP仕様のハードリコイルボルトキャリアの瞬発力ある撃ち味と相まって、非常に小気味よくバシッバシッと撃つことが出来ます。
ハンマーとディスコネクタもスチール製が標準装備となり、亜鉛合金製と比べるとカチっとしたフィーリングで好感が持てます。

■V2モデル
今まで別モデルだった14.5/10.5インチモデルがフロントエクステンションピース付属でどちらも再現できるように統合されたプレイバリューの高いニューモデルです。(2016/6)
インナーバレル長はショートモデルにセット。アウターバレルは10.5インチサイズでパッケージされています。
※ハイダーの向きは合わされていませんので予めご了承下さい。

■Gen.2モデル
V2モデルからのバージョンアップ版。2018年2月に登場。
名称変更だけでなく、型番変更もされている。
主な変更点は、なんと言ってもレシーバーの製造工程見直しが一番大きいと思います。 今まではダイキャスト(鋳物)で製造されていましたが、本モデルからダイキャストで製造されたものをCNCマシニングで仕上げるよう変更されました。鋳物の場合、鋳型の状態で品質に個体差が出ることがありましたが、最終的な仕上をCNCで行うことによって、その差を小さくすることが出来ます。
ハンドガードは元々CNC製造でしたので、外観を占める大きなレシーバーとハンドガードがCNC仕上となり、従来品よりも精度の維持という面でアドバンテージが期待出来ます。
ハードケースは付属しなくなりました。

内部のアップデートですが、チャンバーが変わって、外からHOP調整が出来るようになったのは大きなメリットです。細かい調整をしたい人には福音となるでしょう。
構造変更にともない、亜鉛合金製であったものが樹脂製に変更になっています。
VFCの話では、ローディングノズルのラグが当たるので相手側のチャンバーも金属ではなく樹脂の方が良いだろうとの判断で素材変更になりました。
ボルトキャリアも変更を受けています。HK416A5に搭載予定の最新型のボルトキャリアになります。ネジの位置など細部の細かいネガを潰したこのボルトキャリアは、ブローバックも力強く バッファーの変更にも伴い、非常に完成度の高い熟成を迎えています。
ただ、ボルトストップ受けが弱いのは変わっていませんので、交換部品は必要でしょう。
バッファーもリバウンドスプリングが仕込まれたものに変わっています。時には諸刃の剣になりかねないバッファーを標準ではなくハイスピード型にしてきたのは、撃ち味を大事にしたいというメーカーの思想でしょう。その分消耗具合(ネジの緩みも含む)には配慮する運用を心がけて下さい。
総じて改良の積み重ねがされており、価格も下がっているのでユーザー目線で言えば文句のないアップデートだと思います。

■組込済カスタムパーツ

なし


■製品仕様

本体カラー:BK
全長:854mm~936mm(ストック伸長時)
重量:約3360g
インナーバレル長:360mm(メーカー公表値)
口径:6mm
装弾数:30発
ホップアップ:可変式
ブローバック:Yes
発射モード:セミ/フル
パワーソース:HFC 134aガス
パワー:0.989J以下
付属品:マガジン、マニュアル(英文)、BBローダー、工具類


■注意点

・メーカーは断りなく仕様の変更を行うことがございます。 当店はその件について責を追うことは出来ません。ご了承下さい。



GBB製品の種類(【JPサポート】や【NPAS】など)とサービスについては、以下のページにてご案内させて頂きます。

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